光を感じて(作例を捻る) 2
(ポキオ〜空気読んでくれぇ これで光を集めてるんだからひげ剃りは後でね!)
私はいつも猫の動きと同時に光を注視して撮影しています。
温かな光の中の猫は丸くてとても穏やかです。
強い光の中では野性味が溢れます。
カフェに置いてある小さな鏡と白い紙(雑誌の裏)一枚でも光はコントロールが出来るんですよ
もちろん大型のレフ版の使用はマナー違反です。
猫カフェではストロボ撮影は一般的には御法度です。
ストロボの使い方をお話しても無意味です。
現在の賢いオート調光機能のストロボを使えば、ある程度簡単にきれいな写真は撮れます。
暗くてストロボが使えない中で自由に動き回る猫を上手に撮る事。
それはとても難度が高いのですが、いい写真が撮れた時の喜びとなるのです。
頼れるのは自然光(夜間はお店の室内灯+α)
と自分基準の適正露出。そしてアイディアなのだと思います
さぁて明日は写真教室の開講日です。
そんなお話もしたいと思っております。
キャンセルがでましたのでまだキャパがあるようですよ(汗)
一発で粉々になって、火傷しながらフラッシュの球を交換した事の有る方も
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by kazuhoo49
| 2010-09-17 10:17
| たまねこ